Windows 10世代のPCでApexやフォートナイトが重くなり、買い替えたいけれど、RTX 5070以上のBTOは予算が届きにくい。 1920×1080のフルHDモニターで遊び、本体予算を15万〜30万円に収めたいなら、RTX 5060搭載モデルが合います。
この記事では、15万〜30万円で選びやすいRTX 5060 / RTX 5060 Ti搭載BTOゲーミングPCを紹介します。
RTX 5060搭載BTOが合う人
RTX 5060搭載BTOは、1920×1080のフルHDモニターでApex、フォートナイト、VALORANTなどを遊び、20万円前後まででWindows 11世代のゲーミングPCへ買い替えたい人向けです。 GPUだけを上げすぎるより、メモリ32GBやSSD1TBまで整えた方が、ゲームを増やしたあとも余裕を残せます。
この記事が合う人
- フルHDモニターでFPSや軽めのオンラインゲームを遊ぶ
- Windows 10世代や古いGPU搭載PCから買い替える
- 15万〜30万円でBTOゲーミングPCを選ぶ
- 自作ではなく、保証付きの完成品PCを買う
WQHD高画質、重いオープンワールド、配信や動画編集まで同時に考えるなら、RTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070以上も候補です。 この記事では、RTX 5060で足りる人に向けて、同じGPUでもショップごとに違う価格、メモリ、SSD、支払い、保証、購入後サポートを比べます。
RTX 5060搭載BTOの選び方
RTX 5060搭載BTOは、フルHD向けの完成品PCを15万〜30万円で選ぶ人向けです。 最初に決める条件は、価格、納期、店舗サポート、静音性、パーツ指定のどれを優先するかです。
重視ポイント別おすすめ5社
RTX 5060搭載BTOは、ショップごとに強みが違います。
MDL.make
価格重視で選ぶなら
OZgaming
納期とデザインも重視するなら
FRONTIER
価格と構成内容のバランス
パソコン工房
店舗サポートまで含めるなら
サイコム
静音性とパーツ指定なら
安い順だけで並べると、保証、納期、パーツ指定の差が見えにくくなります。 比較表では、価格帯だけでなく、メモリ / SSD、サポート、注意点まで同じ列で確かめます。
RTX 5060搭載BTOゲーミングPC比較
| 商品 | 向いている人 | GPU | CPU | メモリ / SSD | 価格帯 | 保証 / 支払い | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060
| 17万円台から初めてのゲーミングPCを選ぶ人 | GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 | Ryzen 7 5700X / AMD B550 | 16GB〜64GB DDR4 / 500GB〜4TB SSD | 177,800円(税込)確認時点 | カード・銀行振込・コンビニ / 1年保証 / 公式LINE | 分割手数料はサイトで要確認。B550、DDR4、SSD容量はカスタム欄で確認 |
OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060
| ケースデザイン、32GBメモリ、納期まで重ねて選ぶ人 | GeForce RTX 5060 8G | Core Ultra 5 225F / B860 DDR5 | 32GB DDR5 / 1TB M.2 NVMe Gen4 | 239,800円(税込)確認時点 | 銀行振込・カード / 1年保証 / LINE問い合わせ | 分割手数料はサイトで要確認。無線LAN/Bluetoothは標準なし |
FRONTIER FRGKB550/5060
| 価格と構成内容のバランスでRTX 5060を選ぶ人 | GeForce RTX 5060 | Ryzen 7 5700X / AMD B550 | 16GB(16GB×1) DDR4 / 1TB Gen4 SSD | 199,800円(税込)確認時点 | カード・銀行振込・Paidy / 1年保証 / 修理受付 | 送料3,300円別途。修理送付送料はユーザー負担 |
パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK
| パソコン工房でRTX 5060の低価格構成から選ぶ人 | GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 | Ryzen 5 7500F / AMD A620 | 16GB(8GB×2) DDR5 / 500GB NVMe SSD | 184,800円 確認時点 | カード・銀行振込・PayPay / 1年保証 / 24時間サポート | 500GB SSD、無線LANなし。分割手数料は条件確認 |
サイコム G-Master Velox III Intel Edition
| 静音、冷却、パーツ指定を重視する人 | Manli Nebula GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 | Core Ultra 5 225F / ASRock B860 Rock WiFi 7 | 16GB(16GB×1) DDR5-5600 / Crucial E100 1TB Gen4 | 244,700円(税込)確認時点 | カード・PayPay・Amazon Pay / 1年保証 / 問い合わせ | 32GB化は追加費用。30回以上のローンは手数料あり |
RTX 5060搭載BTOゲーミングPCおすすめ5選
同じRTX 5060搭載BTOでも、ショップごとに強みが違います。 安い順のランキングではなく、どの条件を優先するかで選ぶ方が失敗を減らせます。 価格、納期、店舗サポート、静音、パーツ指定のどれを重視するかで、合うショップは変わります。
MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060
17万円台を狙う初めてのゲーミングPC向け。フルHDゲーム用にRTX 5060構成を選びたい人と相性があります。
- Ryzen 7 5700X、B550、RTX 5060の構成
- 16GB〜64GB DDR4と500GB〜4TB SSD
- 650W 80PLUS GOLD電源を選べる
MDL.makeは、オンライン直販と公式LINEサポートを軸にした、価格重視のBTOブランドです。 同じRTX 5060世代の中で本体価格を抑えた候補を探し、フルHDゲーム用の1台を初めて買う人に合います。 店舗で相談しながら買うより、公式ページで構成を選び、分からない点をLINEで問い合わせる買い方に向いたショップです。
公式ページ情報で確認したRyzen7 5700X × RTX 5060は、販売価格177,800円(税込)でした。
MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060 確認時点の構成
- CPU
- Ryzen 7 5700X
- マザーボード
- AMD B550 チップセット(Micro ATX)
- メモリ
- 16GB / 32GB / 64GB DDR4(2枚構成)
- SSD
- 500GB Gen3 / 1TB・2TB・4TB Gen4
- GPU
- NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
- 電源
- 650W / 850W / 1000W 80PLUS GOLD
フルHDでフォートナイト、Apex、VALORANTを遊ぶPCを初めて買うなら、本体価格を抑えつつ、メモリとSSD容量を必要な分だけ選べる構成です。 同じRTX 5060でもDDR4構成なので、あとからメモリ規格を大きく替える前提より、購入時点の構成で使い切る人に向いています。
MDL.make 支払い・保証・サポート
- 支払い
- クレジットカード / 銀行振込 / コンビニ決済
- 分割手数料
- サイトで要確認
- 標準保証
- 通常1年間のセンドバック保証
- 延長保証
- 2年プラン / 3年プラン
- サポート
- 公式LINEアフターサポート
- 注意点
- 店舗相談よりオンライン注文とLINE問い合わせで進める人向け
OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060
ケースデザイン、32GBメモリ、納期まで重ねて選ぶ人向け。Core Ultra 5とRTX 5060のZ1series構成です。
- Core Ultra 5 225F、B860 DDR5、RTX 5060の構成
- 32GB DDR5メモリと1TB M.2 NVMe Gen4 SSD
- 価格は239,800円(税込)、納期は2-3営業日で出荷の表記
OZgamingは、株式会社オズテックのゲーミングPCブランドです。 ケースデザインや納期条件まで含めて選びたい人に向きます。 2026年5月4日に公式ページで確認したZ1series Core Ultra 5 225F・RTX5060は、販売価格239,800円(税込)でした。 納期欄は「2-3営業日で出荷」の表記でした。
OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060 確認時点の構成
- CPU
- Core Ultra 5 225F(10コア10スレッド)
- マザーボード
- B860 MicroATX DDR5(メモリ空き0 / M.2×1)
- メモリ
- DDR5 4800MHz 16GB×2(計32GB)
- SSD
- 1TB M.2 NVMe Gen4(読込速度 5000〜7200MB/s)
- GPU
- GeForce RTX 5060 8G
- 電源
- 650W / 80PLUS Bronze
この構成は、安いRTX 5060モデルを探すより、Intel系CPU、DDR5メモリ、1TB SSD、Z1ケースをまとめて選ぶ人向けです。 同じRTX 5060でもMDL.makeやFRONTIERより本体価格は上がるため、価格だけでなくケース、納期、標準メモリ容量まで確認してから選ぶ構成です。 無線LAN / Bluetoothは標準搭載なしなので、Wi-Fiで使う予定がある人は注文時に内蔵タイプを追加するか、有線LANで設置できる場所を先に決めてください。
OZgaming 支払い・保証・サポート
- 支払い
- 銀行振込 / クレジットカード
- 分割手数料
- サイトで要確認
- 標準保証
- 通常1年保証 / 初期不良30日
- 延長保証
- 2年保証 / 3年保証
- サポート
- LINE問い合わせ / 商品ページ問い合わせ
- 注意点
- 無線LAN・Bluetoothは標準搭載なし
FRONTIER FRGKB550/5060
価格と構成内容のバランスを重視する人向け。19万円台で1TB SSDやPLATINUM電源まで含めて判断したい人に合います。
- Ryzen 7 5700X、B550、RTX 5060の構成
- 16GB(16GB×1) DDR4と1TB Gen4 SSD
- 600W 80PLUS PLATINUM電源を搭載
FRONTIERは、本体価格だけでなく、SSD容量、電源、送料まで含めて比べたい人向けのBTOです。 2026年5月4日に公式ページで確認したFRGKB550/5060は、次の構成でした。 販売価格は199,800円(税込)です。
FRGKB550/5060 確認時点の構成
- CPU
- Ryzen 7 5700X
- マザーボード
- AMD B550 チップセット(Micro ATX)
- メモリ
- 16GB(16GB×1) DDR4
- SSD
- 1TB M.2 NVMe SSD Gen4
- GPU
- MSI製 GeForce RTX 5060 8GB
- 電源
- 600W ATX電源 80PLUS PLATINUM
この構成を押さえておくと、ほかのショップの32GBモデルやIntel系モデルと、価格差がどの部品から出ているかを判断できます。
FRONTIER 支払い・保証・サポート
- 支払い
- 銀行振込 / クレジットカード / コンビニ決済 / Paidy / ショッピングクレジット
- 分割手数料
- 残価設定クレジットは24回無金利 / 通常分割はサイトで要確認
- 標準保証
- 1年間センドバック保証
- 延長保証
- 3年プレミアム保証
- サポート
- 修理受付 / 購入前相談 / 有償リモートサポート
- 注意点
- 送料3,300円別途。修理送付送料はユーザー負担
パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK
パソコン工房でRTX 5060の低価格構成を押さえたい人向け。店舗相談、長期保証、分割払いまで残せます。
- 確認時点では184,800円の当日出荷モデル
- Ryzen 5 7500F、16GB DDR5、500GB SSD、RTX 5060
- Core i5、Ryzen 7、1TB SSD、BTOカスタム対応モデルもある
パソコン工房で価格を抑えたRTX 5060構成を選ぶなら、まずLEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACKです。 2026年5月4日に公式ページで確認した販売価格は184,800円で、当日出荷モデルとして掲載されていました。
LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK 確認時点の構成
- CPU
- Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- マザーボード
- AMD A620 チップセット
- メモリ
- 16GB(8GB×2) DDR5
- SSD
- 500GB NVMe対応 M.2 SSD
- GPU
- GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
- 電源
- 650W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
注意点は、SSDが500GBで、無線LANが非搭載なことです。 ゲームを多く入れる人やWi-Fiで使う人は、1TB SSDや無線LANを備えた別モデル、またはBTOカスタム対応モデルも一緒に確認が必要です。 パソコン工房にはCore i5、Ryzen 7、Core Ultra、RGB Build、長期延長保証パック付きモデルもあります。 このモデルは価格を抑えた構成として確認し、条件が合わなければ上の構成へ切り替える形です。
パソコン工房 支払い・保証・サポート
- 支払い
- 銀行振込 / クレジットカード / コンビニ決済 / PayPay / ショッピングローン
- 分割手数料
- 三井住友カード ショッピングクレジットは48回まで0%金利
- 標準保証
- 1年間無償保証
- 延長保証
- 3年保証 / 4年保証
- サポート
- 24時間365日サポートセンター / 店舗サポート
- 注意点
- SSD 500GB、無線LAN非搭載
サイコム G-Master Velox III Intel Edition
静音、冷却、マザーボード、電源まで指定したい人向け。価格より、どのパーツで組まれているかを優先する人に合います。
- Core Ultra 5 225F、B860 WiFi 7、DDR5の標準構成
- Manli Nebula RTX 5060 8GB GDDR7と750W Bronze電源
- 有償延長保証で3年、ショッピングローンは1〜24回0%
サイコムは、RTX 5060搭載BTOでも標準構成の中身を細かく確認して買いたい人向けです。 2026年5月4日に公式ページで確認したG-Master Velox III Intel Editionは、Core Ultra 5 225Fを選ぶ標準構成で244,700円(税込)でした。
G-Master Velox III Intel Edition 確認時点の標準構成
- CPU
- Intel Core Ultra 5 225F(10コア)
- マザーボード
- ASRock B860 Rock WiFi 7(Wi-Fi + Bluetooth標準)
- メモリ
- 16GB(16GB×1) DDR5-5600 Single Channel
- SSD
- Crucial E100 CT1000E100SSD8 1TB Gen4
- GPU
- Manli Nebula GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
- 電源
- Cougar CGR BA-750 750W 80PLUS Bronze
サイコムは、安いRTX 5060モデルを探す人より、マザーボード、CPUクーラー、電源、ケースの中身まで指定したい人に合います。 標準のままでも1TB SSD、B860 WiFi 7、750W電源まで入りますが、メモリは16GB 1枚なので、ゲーム中にDiscordやブラウザを同時に使うなら32GB化も候補です。 価格だけで比べると高めですが、どのメーカーの部品で組まれるかを追える点がサイコムの強みです。
サイコム 支払い・保証・サポート
- 支払い
- クレジットカード / PayPay / Amazon Pay / 銀行・郵便振込 / ショッピングローン
- 分割手数料
- ショッピングローンは1〜24回0%。30回以上は手数料あり
- 標準保証
- 通常1年保証
- 延長保証
- 有償3年保証
- サポート
- 問い合わせフォーム / サポート窓口
- 注意点
- 32GBメモリ化は追加費用。延長保証はPC本体のみ
RTX 5060搭載BTOで迷ったときの確認ポイント

RTX 5060搭載BTOを選ぶときに確認したい基準です。 商品を先に比べたうえで、迷ったところだけ確認してください。 フルHD中心ならRTX 5060が基準で、WQHDへ買い替える予定があるならRTX 5060 Ti 16GBまで比べます。
GPU
モニター解像度から決める
- 1920×1080: RTX 5060が基準
- 2560×1440: RTX 5060 Ti 16GBも候補
CPU
CPUにどこまで予算を使うか
- フルHDゲーム中心: 必要十分なCPUでよい
- 作業や録画も兼ねる: 上位CPUも検討する
メモリ / SSD
32GB / 1TBを基準にする
- 16GB / 500GB: 価格重視
- 32GB / 1TB: 長く使う前提で余裕が出る
購入条件
支払い・保証・サポートを比べる
- 分割手数料、標準保証、延長保証
- 店舗、LINE、電話、修理受付
結論から言うと、RTX 5060搭載BTOは、フルHDモニター、Ryzen 5 7500F / Ryzen 7 5700X / Core Ultra 5 225F前後のCPU、メモリ32GB、SSD1TBの組み合わせがバランスを取りやすいです。 価格だけならメモリ16GB / SSD500GBでも買えますが、ゲームを増やしたあとに先に足りなくなるのはメモリとSSDです。 CPUを最上位にするより、まず32GBメモリと1TB SSDまで整えた構成を優先します。
RTX 5060で狙うスペック
- GPUはRTX 5060 8GB、モニターはフルHD中心
- CPUはRyzen 5 7500F / Ryzen 7 5700X / Core Ultra 5 225F前後
- メモリは32GB。16GB構成なら空きスロットや増設費用を確認
- SSDは1TB NVMe。500GBなら増設やカスタムを前提にする
- 18万〜22万円台なら価格バランス、23万円以上なら納期・静音・保証・パーツ指定の理由まで比べる
RTX 5060は2025年5月発売のRTX 50シリーズGPU
RTX 5060は、2025年5月に発売されたRTX 50シリーズのGPUです。 フルHDモニターでApex、フォートナイト、VALORANTなどを遊ぶBTOと相性がよく、GTX 1660 / RTX 2060 / RTX 3060世代やWindows 10世代PCからの買い替え先にもなります。
発売時期
2025年5月発売
対応機能
DLSS 4 / GDDR7対応
買い替え目安
GTX 1660 / RTX 2060 / RTX 3060世代から
注意点
VRAMは8GB
GPUはモニター解像度で決める
GPU名だけで選ぶ前に、使うモニターの解像度を先に決めます。 解像度が上がるほど、ゲーム中にGPUが処理する量も増えます。
解像度ごとのGPU目安
- 1920×1080のフルHDなら、RTX 5060搭載BTOが基準
- 2560×1440のWQHDへ買い替えるなら、RTX 5060 Ti 16GBを比べる
- 3840×2160の4Kで重いゲームを高画質のまま遊ぶなら、RTX 5070以上まで予算を広げる
解像度で迷ったら
CPUはRTX 5060に対して必要な性能で決める
CPUは、ゲーム中の処理、Discord、ブラウザ、録画ソフトなどを支える部品です。 ただしRTX 5060搭載BTOでは、映像の重い処理はGPUが担当します。 CPUだけを上げるより、メモリ32GBとSSD1TBまで整えた総額で比べます。
Ryzen系
ゲーム性能と価格のバランス
Intel系
同時作業と内蔵GPU
CPUで迷ったら
Ryzen系はゲーム中心で本体価格を抑える
Ryzen系は、ゲーム性能に対する本体価格を重視する人に向くCPUです。 RTX 5060構成では、Ryzen 5 7500FやRyzen 7 5700XでもフルHDゲームの土台を作れます。
Ryzen系で確認すること
- CPU予算を抑え、メモリ32GBやSSD1TBへ予算を残せる
- X3D系は高FPSやCPU負荷が高いゲームで余裕を残したい人向け
- Ryzen 7 5700Xは価格重視、Ryzen 5 7500Fは新しい規格まで含めたい人に合う
Intel系はゲーム以外の同時作業も判断材料になる
Intel系は、ゲームに加えて、録画、配信、動画変換、ブラウザ、Discordなどを同時に使う人が確認したいCPUです。 近年のCore / Core Ultraは、重い処理を担当するPコアと、裏側の処理を担当するEコアを組み合わせたモデルがあります。
Intel系で確認すること
- ゲームをしながら、配信ソフト、Discord、ブラウザを同時に使う人向け
- 内蔵GPUありモデルはIntel Quick Sync Videoで動画変換や編集支援を使える場面がある
- Core Ultra 5 225Fのように末尾がFのCPUは、CPU側の映像出力やQuick Syncを使えない
メモリとSSDは遊ぶ本数と同時起動で決める
RTX 5060で足りる人ほど、メモリとSSDに予算を回した方が体感の不満を抑えられます。 安い構成は、メモリ16GBやSSD500GBで価格を下げている場合があります。
メモリ16GBでもゲームは始められますが、Discordやブラウザを開いたまま遊ぶなら32GBが基準です。 SSD500GBは大型タイトルを数本入れると窮屈になりやすいため、迷ったら1TBから比べます。
メモリとSSDの目安
- メモリ16GBは価格を抑えられるが、同時起動で余裕が減る
- メモリ32GBは、ゲーム、Discord、ブラウザ、録画を同時に使う人の基準
- SSD500GBは大型タイトル数本で窮屈になりやすい
- SSD1TBなら複数タイトルとプレイ動画の保存まで余裕を残せる
ショップは支払い・保証・サポートまで確認する
同じRTX 5060構成でも、ショップによって本体価格以外の条件が変わります。 比較表では、価格だけでなく購入後の不安まで減らせるかを比べます。
本体価格だけで選ぶと、送料、延長保証、修理時の送り方、LINE / 店舗 / 電話サポートの差があとから気になります。
価格以外で確認する条件
- 支払い方法は、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済などを確認する
- 分割手数料は、明記がなければサイトで要確認
- 保証は、標準保証、延長保証、修理時の送り方まで比べる
- サポートは、LINE、店舗、電話など購入後の相談先を確認する
RTX 5060とRTX 5060 Tiで迷ったときの選び直し
RTX 5060とRTX 5060 Tiは名前が近いですが、選ぶ場面は変わります。 フルHD中心ならRTX 5060、WQHDや重めのゲームまで考えるならRTX 5060 Ti 16GBを比べます。
RTX 5060
フルHD中心の基準
RTX 5060 Ti 16GB
WQHDと重めゲーム向け
予算を削るなら、GPUよりメモリとSSDの不足を先に確認してください。 Windows 10は2025年10月14日にサポート終了済みなので、古いPCから買い替えるならWindows 11搭載BTOでゲーム環境も更新できます。
RTX 5060搭載BTOは予算と残したい余裕で選ぶ
最後の基準は、予算と残したい余裕です。 安い順だけで並べるより、価格、納期、店舗サポート、静音性、パーツ指定のどれを優先するかでショップが変わります。
15万〜16万円台でフルHDゲーム用の1台を買うなら、MDL.makeの低価格RTX 5060構成から。 20万円台で納期や見た目の条件も重ねるなら、OZgamingのZ1seriesや即日出荷モデル。 価格と構成内容のバランスで判断するなら、FRONTIERのRTX 5060モデルも有力です。 購入後の相談先を残したい人はパソコン工房、静音やパーツ指定まで詰めたい人はサイコムが合います。
最後にそろえる条件
- フルHD中心ならRTX 5060、WQHDならRTX 5060 Ti 16GB
- RTX 5060で足りる人はメモリ32GBとSSD1TBへ予算を回す
- 購入前は価格、在庫、納期、標準メモリ、SSD容量を同じ条件で比べる