Windows 10世代のPCでApexやフォートナイトが重くなり、買い替えたいけれど、RTX 5070以上のBTOは予算が届きにくい。 1920×1080のフルHDモニターで遊び、本体予算を15万〜30万円に収めたいなら、RTX 5060搭載モデルが合います。

この記事では、15万〜30万円で選びやすいRTX 5060 / RTX 5060 Ti搭載BTOゲーミングPCを紹介します。

RTX 5060搭載BTOが合う人

RTX 5060搭載BTOは、1920×1080のフルHDモニターでApex、フォートナイト、VALORANTなどを遊び、20万円前後まででWindows 11世代のゲーミングPCへ買い替えたい人向けです。 GPUだけを上げすぎるより、メモリ32GBやSSD1TBまで整えた方が、ゲームを増やしたあとも余裕を残せます。

この記事が合う人

  • フルHDモニターでFPSや軽めのオンラインゲームを遊ぶ
  • Windows 10世代や古いGPU搭載PCから買い替える
  • 15万〜30万円でBTOゲーミングPCを選ぶ
  • 自作ではなく、保証付きの完成品PCを買う

WQHD高画質、重いオープンワールド、配信や動画編集まで同時に考えるなら、RTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070以上も候補です。 この記事では、RTX 5060で足りる人に向けて、同じGPUでもショップごとに違う価格、メモリ、SSD、支払い、保証、購入後サポートを比べます。

RTX 5060搭載BTOの選び方

RTX 5060搭載BTOは、フルHD向けの完成品PCを15万〜30万円で選ぶ人向けです。 最初に決める条件は、価格、納期、店舗サポート、静音性、パーツ指定のどれを優先するかです。

重視ポイント別おすすめ5社

RTX 5060搭載BTOは、ショップごとに強みが違います。

MDL.make

価格重視で選ぶなら

17万円台からRTX 5060構成を探す人向け。

OZgaming

納期とデザインも重視するなら

ケース、32GBメモリ、出荷目安まで含めたい人向け。

FRONTIER

価格と構成内容のバランス

SSD容量や電源まで含めて比べたい人向け。

パソコン工房

店舗サポートまで含めるなら

購入後の相談先や長期保証を残したい人向け。

サイコム

静音性とパーツ指定なら

冷却、電源、マザーボードまでこだわる人向け。

安い順だけで並べると、保証、納期、パーツ指定の差が見えにくくなります。 比較表では、価格帯だけでなく、メモリ / SSD、サポート、注意点まで同じ列で確かめます。

RTX 5060搭載BTOゲーミングPC比較

商品 向いている人 GPU CPU メモリ / SSD 価格帯 保証 / 支払い 注意点
MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060 MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060 17万円台から初めてのゲーミングPCを選ぶ人GeForce RTX 5060 8GB GDDR7Ryzen 7 5700X / AMD B55016GB〜64GB DDR4 / 500GB〜4TB SSD177,800円(税込)確認時点カード・銀行振込・コンビニ / 1年保証 / 公式LINE分割手数料はサイトで要確認。B550、DDR4、SSD容量はカスタム欄で確認
OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060 OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060 ケースデザイン、32GBメモリ、納期まで重ねて選ぶ人GeForce RTX 5060 8GCore Ultra 5 225F / B860 DDR532GB DDR5 / 1TB M.2 NVMe Gen4239,800円(税込)確認時点銀行振込・カード / 1年保証 / LINE問い合わせ分割手数料はサイトで要確認。無線LAN/Bluetoothは標準なし
FRONTIER FRGKB550/5060 FRONTIER FRGKB550/5060 価格と構成内容のバランスでRTX 5060を選ぶ人GeForce RTX 5060Ryzen 7 5700X / AMD B55016GB(16GB×1) DDR4 / 1TB Gen4 SSD199,800円(税込)確認時点カード・銀行振込・Paidy / 1年保証 / 修理受付送料3,300円別途。修理送付送料はユーザー負担
パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK パソコン工房でRTX 5060の低価格構成から選ぶ人GeForce RTX 5060 8GB GDDR7Ryzen 5 7500F / AMD A62016GB(8GB×2) DDR5 / 500GB NVMe SSD184,800円 確認時点カード・銀行振込・PayPay / 1年保証 / 24時間サポート500GB SSD、無線LANなし。分割手数料は条件確認
サイコム G-Master Velox III Intel Edition サイコム G-Master Velox III Intel Edition 静音、冷却、パーツ指定を重視する人Manli Nebula GeForce RTX 5060 8GB GDDR7Core Ultra 5 225F / ASRock B860 Rock WiFi 716GB(16GB×1) DDR5-5600 / Crucial E100 1TB Gen4244,700円(税込)確認時点カード・PayPay・Amazon Pay / 1年保証 / 問い合わせ32GB化は追加費用。30回以上のローンは手数料あり

RTX 5060搭載BTOゲーミングPCおすすめ5選

同じRTX 5060搭載BTOでも、ショップごとに強みが違います。 安い順のランキングではなく、どの条件を優先するかで選ぶ方が失敗を減らせます。 価格、納期、店舗サポート、静音、パーツ指定のどれを重視するかで、合うショップは変わります。

1 価格重視で選ぶなら

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060
RTX 5060Ryzen 7 5700X177,800円確認時点

17万円台を狙う初めてのゲーミングPC向け。フルHDゲーム用にRTX 5060構成を選びたい人と相性があります。

  • Ryzen 7 5700X、B550、RTX 5060の構成
  • 16GB〜64GB DDR4と500GB〜4TB SSD
  • 650W 80PLUS GOLD電源を選べる

MDL.makeは、オンライン直販と公式LINEサポートを軸にした、価格重視のBTOブランドです。 同じRTX 5060世代の中で本体価格を抑えた候補を探し、フルHDゲーム用の1台を初めて買う人に合います。 店舗で相談しながら買うより、公式ページで構成を選び、分からない点をLINEで問い合わせる買い方に向いたショップです。

公式ページ情報で確認したRyzen7 5700X × RTX 5060は、販売価格177,800円(税込)でした。

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060 確認時点の構成

CPU
Ryzen 7 5700X
マザーボード
AMD B550 チップセット(Micro ATX)
メモリ
16GB / 32GB / 64GB DDR4(2枚構成)
SSD
500GB Gen3 / 1TB・2TB・4TB Gen4
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
電源
650W / 850W / 1000W 80PLUS GOLD

フルHDでフォートナイト、Apex、VALORANTを遊ぶPCを初めて買うなら、本体価格を抑えつつ、メモリとSSD容量を必要な分だけ選べる構成です。 同じRTX 5060でもDDR4構成なので、あとからメモリ規格を大きく替える前提より、購入時点の構成で使い切る人に向いています。

MDL.make 支払い・保証・サポート

支払い
クレジットカード / 銀行振込 / コンビニ決済
分割手数料
サイトで要確認
標準保証
通常1年間のセンドバック保証
延長保証
2年プラン / 3年プラン
サポート
公式LINEアフターサポート
注意点
店舗相談よりオンライン注文とLINE問い合わせで進める人向け
2 納期とデザインも重視するなら

OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060

OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060
RTX 5060Core Ultra 5 225F239,800円確認時点

ケースデザイン、32GBメモリ、納期まで重ねて選ぶ人向け。Core Ultra 5とRTX 5060のZ1series構成です。

  • Core Ultra 5 225F、B860 DDR5、RTX 5060の構成
  • 32GB DDR5メモリと1TB M.2 NVMe Gen4 SSD
  • 価格は239,800円(税込)、納期は2-3営業日で出荷の表記

OZgamingは、株式会社オズテックのゲーミングPCブランドです。 ケースデザインや納期条件まで含めて選びたい人に向きます。 2026年5月4日に公式ページで確認したZ1series Core Ultra 5 225F・RTX5060は、販売価格239,800円(税込)でした。 納期欄は「2-3営業日で出荷」の表記でした。

OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5060 確認時点の構成

CPU
Core Ultra 5 225F(10コア10スレッド)
マザーボード
B860 MicroATX DDR5(メモリ空き0 / M.2×1)
メモリ
DDR5 4800MHz 16GB×2(計32GB)
SSD
1TB M.2 NVMe Gen4(読込速度 5000〜7200MB/s)
GPU
GeForce RTX 5060 8G
電源
650W / 80PLUS Bronze

この構成は、安いRTX 5060モデルを探すより、Intel系CPU、DDR5メモリ、1TB SSD、Z1ケースをまとめて選ぶ人向けです。 同じRTX 5060でもMDL.makeやFRONTIERより本体価格は上がるため、価格だけでなくケース、納期、標準メモリ容量まで確認してから選ぶ構成です。 無線LAN / Bluetoothは標準搭載なしなので、Wi-Fiで使う予定がある人は注文時に内蔵タイプを追加するか、有線LANで設置できる場所を先に決めてください。

OZgaming 支払い・保証・サポート

支払い
銀行振込 / クレジットカード
分割手数料
サイトで要確認
標準保証
通常1年保証 / 初期不良30日
延長保証
2年保証 / 3年保証
サポート
LINE問い合わせ / 商品ページ問い合わせ
注意点
無線LAN・Bluetoothは標準搭載なし
3 価格と構成内容のバランスで選ぶなら

FRONTIER FRGKB550/5060

FRONTIER FRGKB550/5060
RTX 5060Ryzen 7 5700X199,800円確認時点

価格と構成内容のバランスを重視する人向け。19万円台で1TB SSDやPLATINUM電源まで含めて判断したい人に合います。

  • Ryzen 7 5700X、B550、RTX 5060の構成
  • 16GB(16GB×1) DDR4と1TB Gen4 SSD
  • 600W 80PLUS PLATINUM電源を搭載

FRONTIERは、本体価格だけでなく、SSD容量、電源、送料まで含めて比べたい人向けのBTOです。 2026年5月4日に公式ページで確認したFRGKB550/5060は、次の構成でした。 販売価格は199,800円(税込)です。

FRGKB550/5060 確認時点の構成

CPU
Ryzen 7 5700X
マザーボード
AMD B550 チップセット(Micro ATX)
メモリ
16GB(16GB×1) DDR4
SSD
1TB M.2 NVMe SSD Gen4
GPU
MSI製 GeForce RTX 5060 8GB
電源
600W ATX電源 80PLUS PLATINUM

この構成を押さえておくと、ほかのショップの32GBモデルやIntel系モデルと、価格差がどの部品から出ているかを判断できます。

FRONTIER 支払い・保証・サポート

支払い
銀行振込 / クレジットカード / コンビニ決済 / Paidy / ショッピングクレジット
分割手数料
残価設定クレジットは24回無金利 / 通常分割はサイトで要確認
標準保証
1年間センドバック保証
延長保証
3年プレミアム保証
サポート
修理受付 / 購入前相談 / 有償リモートサポート
注意点
送料3,300円別途。修理送付送料はユーザー負担
4 店舗サポートまで含めて選ぶなら

パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK

パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK
RTX 5060 8GB GDDR7Ryzen 5 7500F184,800円確認時点

パソコン工房でRTX 5060の低価格構成を押さえたい人向け。店舗相談、長期保証、分割払いまで残せます。

  • 確認時点では184,800円の当日出荷モデル
  • Ryzen 5 7500F、16GB DDR5、500GB SSD、RTX 5060
  • Core i5、Ryzen 7、1TB SSD、BTOカスタム対応モデルもある

パソコン工房で価格を抑えたRTX 5060構成を選ぶなら、まずLEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACKです。 2026年5月4日に公式ページで確認した販売価格は184,800円で、当日出荷モデルとして掲載されていました。

LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK 確認時点の構成

CPU
Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
マザーボード
AMD A620 チップセット
メモリ
16GB(8GB×2) DDR5
SSD
500GB NVMe対応 M.2 SSD
GPU
GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
電源
650W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

注意点は、SSDが500GBで、無線LANが非搭載なことです。 ゲームを多く入れる人やWi-Fiで使う人は、1TB SSDや無線LANを備えた別モデル、またはBTOカスタム対応モデルも一緒に確認が必要です。 パソコン工房にはCore i5、Ryzen 7、Core Ultra、RGB Build、長期延長保証パック付きモデルもあります。 このモデルは価格を抑えた構成として確認し、条件が合わなければ上の構成へ切り替える形です。

パソコン工房 支払い・保証・サポート

支払い
銀行振込 / クレジットカード / コンビニ決済 / PayPay / ショッピングローン
分割手数料
三井住友カード ショッピングクレジットは48回まで0%金利
標準保証
1年間無償保証
延長保証
3年保証 / 4年保証
サポート
24時間365日サポートセンター / 店舗サポート
注意点
SSD 500GB、無線LAN非搭載
5 静音性とパーツ指定で選ぶなら

サイコム G-Master Velox III Intel Edition

サイコム G-Master Velox III Intel Edition
RTX 5060Core Ultra 5 225F244,700円確認時点

静音、冷却、マザーボード、電源まで指定したい人向け。価格より、どのパーツで組まれているかを優先する人に合います。

  • Core Ultra 5 225F、B860 WiFi 7、DDR5の標準構成
  • Manli Nebula RTX 5060 8GB GDDR7と750W Bronze電源
  • 有償延長保証で3年、ショッピングローンは1〜24回0%

サイコムは、RTX 5060搭載BTOでも標準構成の中身を細かく確認して買いたい人向けです。 2026年5月4日に公式ページで確認したG-Master Velox III Intel Editionは、Core Ultra 5 225Fを選ぶ標準構成で244,700円(税込)でした。

G-Master Velox III Intel Edition 確認時点の標準構成

CPU
Intel Core Ultra 5 225F(10コア)
マザーボード
ASRock B860 Rock WiFi 7(Wi-Fi + Bluetooth標準)
メモリ
16GB(16GB×1) DDR5-5600 Single Channel
SSD
Crucial E100 CT1000E100SSD8 1TB Gen4
GPU
Manli Nebula GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
電源
Cougar CGR BA-750 750W 80PLUS Bronze

サイコムは、安いRTX 5060モデルを探す人より、マザーボード、CPUクーラー、電源、ケースの中身まで指定したい人に合います。 標準のままでも1TB SSD、B860 WiFi 7、750W電源まで入りますが、メモリは16GB 1枚なので、ゲーム中にDiscordやブラウザを同時に使うなら32GB化も候補です。 価格だけで比べると高めですが、どのメーカーの部品で組まれるかを追える点がサイコムの強みです。

サイコム 支払い・保証・サポート

支払い
クレジットカード / PayPay / Amazon Pay / 銀行・郵便振込 / ショッピングローン
分割手数料
ショッピングローンは1〜24回0%。30回以上は手数料あり
標準保証
通常1年保証
延長保証
有償3年保証
サポート
問い合わせフォーム / サポート窓口
注意点
32GBメモリ化は追加費用。延長保証はPC本体のみ

RTX 5060搭載BTOで迷ったときの確認ポイント

RTX 5060搭載BTOで迷ったときのワンポイント

RTX 5060搭載BTOを選ぶときに確認したい基準です。 商品を先に比べたうえで、迷ったところだけ確認してください。 フルHD中心ならRTX 5060が基準で、WQHDへ買い替える予定があるならRTX 5060 Ti 16GBまで比べます。

GPU

モニター解像度から決める

  • 1920×1080: RTX 5060が基準
  • 2560×1440: RTX 5060 Ti 16GBも候補

CPU

CPUにどこまで予算を使うか

  • フルHDゲーム中心: 必要十分なCPUでよい
  • 作業や録画も兼ねる: 上位CPUも検討する

メモリ / SSD

32GB / 1TBを基準にする

  • 16GB / 500GB: 価格重視
  • 32GB / 1TB: 長く使う前提で余裕が出る

購入条件

支払い・保証・サポートを比べる

  • 分割手数料、標準保証、延長保証
  • 店舗、LINE、電話、修理受付

結論から言うと、RTX 5060搭載BTOは、フルHDモニター、Ryzen 5 7500F / Ryzen 7 5700X / Core Ultra 5 225F前後のCPU、メモリ32GB、SSD1TBの組み合わせがバランスを取りやすいです。 価格だけならメモリ16GB / SSD500GBでも買えますが、ゲームを増やしたあとに先に足りなくなるのはメモリとSSDです。 CPUを最上位にするより、まず32GBメモリと1TB SSDまで整えた構成を優先します。

RTX 5060で狙うスペック

  • GPUはRTX 5060 8GB、モニターはフルHD中心
  • CPUはRyzen 5 7500F / Ryzen 7 5700X / Core Ultra 5 225F前後
  • メモリは32GB。16GB構成なら空きスロットや増設費用を確認
  • SSDは1TB NVMe。500GBなら増設やカスタムを前提にする
  • 18万〜22万円台なら価格バランス、23万円以上なら納期・静音・保証・パーツ指定の理由まで比べる

RTX 5060は2025年5月発売のRTX 50シリーズGPU

RTX 5060は、2025年5月に発売されたRTX 50シリーズのGPUです。 フルHDモニターでApex、フォートナイト、VALORANTなどを遊ぶBTOと相性がよく、GTX 1660 / RTX 2060 / RTX 3060世代やWindows 10世代PCからの買い替え先にもなります。

発売時期

2025年5月発売

RTX 50シリーズ世代の中で、フルHD向けBTOに載る価格帯のGPU。

対応機能

DLSS 4 / GDDR7対応

Blackwell世代、Ray Tracing Core / Tensor Core、GDDR7メモリに対応。

買い替え目安

GTX 1660 / RTX 2060 / RTX 3060世代から

Windows 10世代PCから、Windows 11世代のフルHDゲーム用BTOへ替えたい人向け。

注意点

VRAMは8GB

WQHD高画質や重いゲームを長く遊ぶなら、RTX 5060 Ti 16GB以上も比べます。

GPUはモニター解像度で決める

GPU名だけで選ぶ前に、使うモニターの解像度を先に決めます。 解像度が上がるほど、ゲーム中にGPUが処理する量も増えます。

解像度ごとのGPU目安

  • 1920×1080のフルHDなら、RTX 5060搭載BTOが基準
  • 2560×1440のWQHDへ買い替えるなら、RTX 5060 Ti 16GBを比べる
  • 3840×2160の4Kで重いゲームを高画質のまま遊ぶなら、RTX 5070以上まで予算を広げる

解像度で迷ったら

今のモニターが1920×1080なら、WQHD向けにGPUだけ上げても画面の細かさは変わりません。 Windowsのディスプレイ設定で解像度を押さえてから、RTX 5060 / RTX 5060 Ti 16GB / RTX 5070以上を比べます。

CPUはRTX 5060に対して必要な性能で決める

CPUは、ゲーム中の処理、Discord、ブラウザ、録画ソフトなどを支える部品です。 ただしRTX 5060搭載BTOでは、映像の重い処理はGPUが担当します。 CPUだけを上げるより、メモリ32GBとSSD1TBまで整えた総額で比べます。

Ryzen系

ゲーム性能と価格のバランス

同じ予算でゲーム性能を確保しつつ、メモリ / SSD容量へ予算を残したい人向け。

Intel系

同時作業と内蔵GPU

ゲームに加えて、録画、配信、動画変換、ブラウザ、Discordも重ねる人向け。

CPUで迷ったら

Apexやフォートナイト中心なら、Ryzen 9やCore i9 / Core Ultra 9まで上げる前に、RTX 5060、メモリ32GB、SSD1TBの組み合わせを優先します。 上位CPUは、動画編集や重い作業も兼ねる人向けです。

Ryzen系はゲーム中心で本体価格を抑える

Ryzen系は、ゲーム性能に対する本体価格を重視する人に向くCPUです。 RTX 5060構成では、Ryzen 5 7500FやRyzen 7 5700XでもフルHDゲームの土台を作れます。

Ryzen系で確認すること

  • CPU予算を抑え、メモリ32GBやSSD1TBへ予算を残せる
  • X3D系は高FPSやCPU負荷が高いゲームで余裕を残したい人向け
  • Ryzen 7 5700Xは価格重視、Ryzen 5 7500Fは新しい規格まで含めたい人に合う

Intel系はゲーム以外の同時作業も判断材料になる

Intel系は、ゲームに加えて、録画、配信、動画変換、ブラウザ、Discordなどを同時に使う人が確認したいCPUです。 近年のCore / Core Ultraは、重い処理を担当するPコアと、裏側の処理を担当するEコアを組み合わせたモデルがあります。

Intel系で確認すること

  • ゲームをしながら、配信ソフト、Discord、ブラウザを同時に使う人向け
  • 内蔵GPUありモデルはIntel Quick Sync Videoで動画変換や編集支援を使える場面がある
  • Core Ultra 5 225Fのように末尾がFのCPUは、CPU側の映像出力やQuick Syncを使えない

メモリとSSDは遊ぶ本数と同時起動で決める

RTX 5060で足りる人ほど、メモリとSSDに予算を回した方が体感の不満を抑えられます。 安い構成は、メモリ16GBやSSD500GBで価格を下げている場合があります。

メモリ16GBでもゲームは始められますが、Discordやブラウザを開いたまま遊ぶなら32GBが基準です。 SSD500GBは大型タイトルを数本入れると窮屈になりやすいため、迷ったら1TBから比べます。

メモリとSSDの目安

  • メモリ16GBは価格を抑えられるが、同時起動で余裕が減る
  • メモリ32GBは、ゲーム、Discord、ブラウザ、録画を同時に使う人の基準
  • SSD500GBは大型タイトル数本で窮屈になりやすい
  • SSD1TBなら複数タイトルとプレイ動画の保存まで余裕を残せる

ショップは支払い・保証・サポートまで確認する

同じRTX 5060構成でも、ショップによって本体価格以外の条件が変わります。 比較表では、価格だけでなく購入後の不安まで減らせるかを比べます。

本体価格だけで選ぶと、送料、延長保証、修理時の送り方、LINE / 店舗 / 電話サポートの差があとから気になります。

価格以外で確認する条件

  • 支払い方法は、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済などを確認する
  • 分割手数料は、明記がなければサイトで要確認
  • 保証は、標準保証、延長保証、修理時の送り方まで比べる
  • サポートは、LINE、店舗、電話など購入後の相談先を確認する

RTX 5060とRTX 5060 Tiで迷ったときの選び直し

RTX 5060とRTX 5060 Tiは名前が近いですが、選ぶ場面は変わります。 フルHD中心ならRTX 5060、WQHDや重めのゲームまで考えるならRTX 5060 Ti 16GBを比べます。

RTX 5060

フルHD中心の基準

FPSや軽めのオンラインゲーム中心なら、RTX 5060 8GB構成から選べます。

RTX 5060 Ti 16GB

WQHDと重めゲーム向け

WQHD、高画質、長期運用まで考えるなら、VRAM 16GBの余裕が効きます。

予算を削るなら、GPUよりメモリとSSDの不足を先に確認してください。 Windows 10は2025年10月14日にサポート終了済みなので、古いPCから買い替えるならWindows 11搭載BTOでゲーム環境も更新できます。

RTX 5060搭載BTOは予算と残したい余裕で選ぶ

最後の基準は、予算と残したい余裕です。 安い順だけで並べるより、価格、納期、店舗サポート、静音性、パーツ指定のどれを優先するかでショップが変わります。

15万〜16万円台でフルHDゲーム用の1台を買うなら、MDL.makeの低価格RTX 5060構成から。 20万円台で納期や見た目の条件も重ねるなら、OZgamingのZ1seriesや即日出荷モデル。 価格と構成内容のバランスで判断するなら、FRONTIERのRTX 5060モデルも有力です。 購入後の相談先を残したい人はパソコン工房、静音やパーツ指定まで詰めたい人はサイコムが合います。

最後にそろえる条件

  • フルHD中心ならRTX 5060、WQHDならRTX 5060 Ti 16GB
  • RTX 5060で足りる人はメモリ32GBとSSD1TBへ予算を回す
  • 購入前は価格、在庫、納期、標準メモリ、SSD容量を同じ条件で比べる