League of Legends向けのモニター選びで迷ったら、まずは24インチ・FHD・144Hz以上を基準に考えるのが失敗しにくいです。LoLは超重量級タイトルではないので、最新のハイエンド構成でなくても高フレームレートを狙いやすく、モニター側の選び方で体感差がかなり出ます。
ただ、LoLは「とにかく速ければいい」だけのゲームでもありません。ミニマップの見やすさ、集団戦での視認性、長時間プレイ時の疲れにくさまで含めて考えると、自分のプレイスタイルに合ったサイズと解像度を選んだ方が満足度は上がります。
先に結論
-
迷ったら最初の1台は
24インチ・FHD・144Hz以上が無難 -
ランクをしっかり回すなら
応答速度と安定した144Hz以上を優先 -
画面の見やすさも欲しいなら
27インチQHDが快適 -
没入感重視なら
34インチ以上のウルトラワイドもあり
LoL向けゲーミングモニターの選び方
1. まずは144Hz前後を基準に考える
LoLはFPSほど極端な速度競争ではありませんが、60Hzから144Hzに上げるとカーソル移動、カメラ操作、スキルショット時の追従感がかなり滑らかになります。特にレーン戦や集団戦で画面が動く場面では差を感じやすいです。
一方で、240Hzを無理に狙わなくても問題ありません。PC側で安定して高fpsを維持できるなら価値はありますが、LoL用としては144Hzから180Hzあたりでも十分実用的です。
2. 24インチFHDは失敗しにくい定番
視線移動を抑えやすく、マップ・チャンピオン・UIの位置関係を把握しやすいのが24インチFHDです。デスク環境にも置きやすく、価格も抑えやすいので、はじめてのゲーミングモニターにも向いています。
特にランクを長く回す人や、まずは安定した1台を選びたい人は、このクラスから入るのがいちばん堅いです。
3. 27インチQHDは見やすさと快適さを伸ばしやすい
27インチQHDは情報量が増えて、LoLだけでなく普段使いや作業にも相性がいいです。ミニマップや装備欄、敵味方の位置関係を少し余裕を持って見やすくなるので、窮屈さが減ります。
ただし、FHDよりPC負荷は上がるので、ミドルクラス以下のGPUなら24インチFHDの方がバランスを取りやすいです。
4. IPS・TN・VA・OLEDの向き不向きも見ておく
- IPS: 視野角と発色が安定しやすく、LoL用では扱いやすいです。
- TN: 応答重視で遅延感を抑えやすいですが、画質はやや割り切りです。
- VA: コントラストは強いですが、製品によっては残像傾向に差があります。
- OLED: 画質も応答も強いですが、価格はかなり上がります。
LoL中心なら、まずはIPSか扱いやすい高速VAから選ぶと外しにくいです。
League of Legendsにおすすめのゲーミングモニター7選
1. Dell G2422HS
Dell G2422HS 23.8インチ ゲーミングモニター (3年間無輝点交換保証/FPS向き/フルHD/Fast IPS非光沢/DP・HDMIx2/高さ・傾き調節/1ms/165Hz/NVIDIA G-SYNC Compatible/AMD FreeSync Premium)
24インチFHDで扱いやすく、165Hz対応でLoL用の最初の1台として選びやすいモデルです。高さ調整もしやすく、長時間プレイ向けのバランスがいいです。
- 24インチFHDで定番の使いやすさ
- 165Hz対応で60Hzからの乗り換えにちょうどいい
- 高さ調整しやすく姿勢を作りやすい
LoL向けでまず外しにくいのがこのクラスです。24インチFHDは画面全体を見渡しやすく、ミニマップや集団戦の視認性も取りやすいので、ランクをしっかり回したい人にも向いています。 165Hz対応なので、60Hz環境から変えるとカーソル移動や画面スクロールの滑らかさがかなり変わります。価格を抑えつつ、ちゃんとゲーミングモニターらしい体感差が欲しい人向けです。
2. LG UltraGear 24GN650-BAJP
LG フレームレス ゲーミングモニター UltraGear 24GN650-BAJP 23.8インチ/フルHD/IPS/144Hz/1ms(GtoG)/FreeSync Premium/HDR/HDMI×2,DP/ピボット,高さ調節
24インチFHD・144Hzの定番クラスで、LoLを快適に遊びたい人にちょうどいい1台です。価格と性能のバランスが取りやすいモデルです。
- 24インチFHDで視線移動を抑えやすい
- 144Hz対応で十分滑らか
- はじめてのゲーミングモニター候補にしやすい
LoLだけでなく、他の軽めの対戦ゲームも遊ぶならかなり扱いやすいモデルです。極端に尖った特徴はないですが、そのぶん失敗しにくく、長く使いやすいのが強みです。 予算を抑えたいけれど、60Hzからはしっかり卒業したい人に向いています。ランク用の環境を整える第一歩としてかなり堅実です。
3. JAPANNEXT JN-27V165WQHDR-HSP
JAPANNEXT 27インチWQHD(2560×1440)解像度165Hz対応ゲーミングモニター JN-27V165WQHDR-HSP HDMI DP PS5 高さ調整 ピボット機能搭載
27インチQHDで情報量を増やしつつ、165Hzも確保したい人向けです。LoLだけでなく普段使いも快適にしたいなら候補になります。
- 27インチQHDで画面の余裕が増える
- 165Hz対応で滑らかさも確保
- 作業や動画視聴も兼ねやすい
24インチFHDより一段見やすさを上げたいなら、このクラスが合います。LoLではUIやマップ周りの見やすさが少し楽になり、普段使いの満足度も上げやすいです。 ただし、FHDよりGPU負荷は増えるので、PCスペックがあまり高くない場合は無理にQHDへ行かず、24インチFHDを選んだ方が安定します。
4. ASUS TUF Gaming VG249QL3A
ASUS TUF Gaming VG249QL3A 23.8インチ フルHD(1920×1080) リフレッシュレート180Hz FastIPSパネル搭載 ゲーミングモニター
24インチFHDの中でも、やや高めのリフレッシュレートとゲーム向け機能を重視したい人向けです。軽快さを優先したいなら候補です。
- 24インチFHDで競技寄りに使いやすい
- 180Hz対応で余裕がある
- ASUS系のゲーム機能を使いたい人向け
LoLで24インチFHDを選ぶなら、144Hz前後でも十分ですが、少し上の滑らかさを狙いたいならこのあたりもありです。競技寄りの設定を詰めたい人とも相性がいいです。 とにかく定番バランスより、少し軽快さを伸ばしたい人向けの選択肢です。
5. BenQ ZOWIE XL2411K
BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ/Full HD/TN/144Hz/1ms/DyAc/小さめ台座/OSDメニュー/指一本で高さ調整)
競技寄りの定番ブランドで、画質よりも応答感やゲーム向けの調整を重視したい人向けです。LoLでも入力の軽さを優先したいならありです。
- 競技寄りブランドで安心感がある
- 144Hz対応で十分実戦的
- 画質より応答感や調整機能を重視する人向け
LoLはFPSほどTN一択ではありませんが、競技寄りの感覚を重視するならZOWIE系は候補に入ります。画質よりもゲーム用の見え方や軽さを優先したい人に向いています。 普段使いの見栄えより、対戦環境として割り切って使いたい人向けです。
6. Dell S3422DWG
Dell S3422DWG 34インチ 曲面 ゲーミングモニター ゲーミング ディスプレイ (3年間無輝点交換保証/FPS向き/WQHD/VA 非光沢 1800R/DisplayPort HDMI x2/高さ 傾き調整/1ms/144Hz/AMD FreeSync Premium Pro)
34インチのウルトラワイドで、LoL以外のゲームや作業もまとめて快適にしたい人向けです。没入感重視なら面白い選択です。
- 34インチウルトラワイドで迫力がある
- WQHD系の広さで作業もしやすい
- LoL以外もまとめて楽しみたい人向け
LoLだけなら24インチFHDの方が扱いやすい場面もありますが、没入感や普段使いの広さまで欲しいならウルトラワイドは魅力があります。視界の広さを活かして、他ジャンルや作業もまとめて快適にしたい人向けです。 競技ガチ寄りというより、ゲーム環境全体をアップグレードしたい人に合います。
7. LG UltraGear 45GR95QE-B
LG ゲーミングモニター UltraGear 45GR95QE-B 44.5インチ 有機EL 800R曲面型21:9ウルトラワイド UWQHD(3440×1440)@240Hz / アンチグレア / 応答速度0.03ms(GTG) / DCI-P3 98.5% / G-SYNC Compatible、Freesync Premium/HDMI×2,DP
価格よりも体験を優先したい人向けの上位モデルです。OLEDらしい応答と没入感を重視するならかなり強い選択肢です。
- OLEDで応答と画質の両方を狙える
- 240Hz対応の上位クラス
- 価格より体験重視の人向け
ここまで来るとLoL専用というより、ゲーム体験全体を大きく引き上げる方向のモデルです。予算はかなり必要ですが、応答感と映像の見栄えを両立したい人には魅力があります。 LoLメインでも、ほかのゲームや映像体験まで含めて上位環境を作りたいなら候補です。
迷ったときの選び方
- まず外したくないなら
Dell G2422HSかLG UltraGear 24GN650-BAJP - 画面の見やすさも欲しいなら
JAPANNEXT JN-27V165WQHDR-HSP - 競技寄りに使いたいなら
ASUS TUF Gaming VG249QL3AかBenQ ZOWIE XL2411K - 没入感も欲しいなら
Dell S3422DWG - 予算より体験重視なら
LG UltraGear 45GR95QE-B
補足
安定して144fps前後を出せるPC と 見やすいサイズ を優先した方が満足度は上がりやすいです。まずは24インチFHDの定番帯から入って、必要を感じたらQHDやウルトラワイドへ進むのが自然です。
よくある質問
Q. LoLに240Hzモニターは必要?
必須ではありません。LoL用なら144Hzから180Hz前後でも十分実用的です。240HzはPC側で高fpsを安定維持できて、さらに少しでも滑らかさを詰めたい人向けです。
Q. 24インチと27インチはどっちがいい?
迷ったら24インチFHDが無難です。視線移動を抑えやすく、ランク用途でも扱いやすいです。見やすさや普段使いの快適さも欲しいなら27インチQHDが候補になります。
Q. LoLならIPSとTNはどっちがいい?
多くの人にはIPSの方が扱いやすいです。視野角や見やすさが安定しやすく、LoLとの相性もいいです。TNは競技寄りの軽さや応答感を優先したい人向けです。
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まとめ
League of Legends向けのモニターは、まず24インチ・FHD・144Hz以上を基準に選ぶと失敗しにくいです。そのうえで、見やすさを伸ばしたいなら27インチQHD、没入感を重視するならウルトラワイドやOLEDまで候補を広げると選びやすくなります。
どれを選ぶか迷ったら、最初は扱いやすい定番機から入るのが正解です。PCスペックと予算に合わせて、無理のない1台を選んでください。