Wi-Fiタブレットのおすすめ16選。最高峰タブレットからお手軽モデルまで紹介

リビングでゲームや映画を楽しんだり、キーボードを付けてノートPCのように使ったりと、タブレット端末はさまざまな場面で活躍します。しかし多くのタブレットが販売されているため、いざ購入しようとするとどれを購入すればよいか迷う方も多いはず。

そこで今回は、通信費もかからず手軽に使えるWi-Fiタブレットを紹介します。また、選ぶ際のポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。

タブレットにはLTEモデルとWi-Fiモデルの2種類

Wi-Fiタブレット

タブレット端末には、大きく分けて2つのタイプがあります。
Wi-Fiモデルは、自宅にある無線LANや無料のWi-Fiスポットを利用することで、通信費をかけずに利用することができます。

なるべくお金をかけずにタブレットを使いたい方におすすめですが、外出先ではインターネットへ接続することができないため外でタブレットを使いたい方には不向きです。

LTEタブレットは、SIMカードの月額契約が必要になりますが携帯電話と同じように外でもインターネットを利用することができます。

ただし、Wi-Fiモデルと比較するとLTE機能分価格が高く、月額利用の契約も必要のためコスト面がかかるデメリットがあります。

それぞれの特徴を理解し、自分に合ったタブレットを選ぶことがとても大切です。

Wi-Fiタブレットの選び方

OSの種類から選ぶ

Android

Androidは、Googleが提供する無料のオープンソースソフトウェアで、多くのメーカーがタブレット端末のOSとして採用しています。端末の種類も豊富で、価格も安く自分に合ったものを選びやすく、デザインや機能を重視する方におすすめです。

なお、Androidは直観的に操作をすることができないため、機械に詳しくない人は使いづらいかもしれません。

また、Androidのバージョンは常にバージョンアップしている為メーカーや製品によっては、最新のバージョンを入れることができなかったり、古くなり動作が遅くなったりすることがあるため長くタブレットを使うことを想定している方には注意が必要です。

iOS

iOSは、Apple社がリリースしているOSで、apple製品に最適化され、PCのサブディスプレイとして利用できる「Sidecar」などの便利な機能が特徴的です。


また、よく使うアプリを強調表示されたエリア「Dock」に配置することができ、複数のアプリを同時に開くことができるマルチタスク機能を備えています。


ただし、iOSはApple製品のみにしか搭載されていないのでタブレットの選択肢はかなり限定されてしまいます。また、対応アプリの数はAndroid OSに比べると少ないので注意が必要です。

Windows

Windowsはマイクロソフト社のOSで、WordやExcelなどのオフィスソフトに対応し、普段パソコンで使っているWindowsのソフトも使うことができます。

また、キーボードやマウスを接続することでノートPCとしても使用できるモデルもあり、プライベートからビジネスまで、さまざまなシーンで活用できるのが最大のポイントです。

一方で、Windowsは他のOSに比べて対応しているアプリやゲームの数が少ないため、様々なコンテンツを楽しみたい方には不向きです。

また、スマートフォン用のアプリやゲームは基本的に用意されていないため、スマートフォンの人気ゲームを楽しみたい方は注意が必要です。

画面サイズからタブレットを選ぶ

7~8インチ

8インチ前後の液晶画面は、タブレット端末の中ではコンパクトなサイズです。
スマートフォンより少し大きめの画面なので、大人なら片手で持てるサイズ感です。

サイズが小さいので扱いやすく、電車や外出先で移動中にタブレットを使いたい方におすすめです。

ただし、画面サイズが小さい分、キーボードでの文字入力がしにくい、動画視聴やゲームを遊ぶときに満足することができない可能性があります。

8インチ前後のタブレットは携帯性を重視したいかたにおすすめのサイズです。

10インチ前後

10インチ前後のタブレットは、携帯性と画面の見やすさのバランスが特徴です。
普段は室内で使用し、たまに外出先に持っていくような方におすすめです。


一方で、タブレットの大きさとかなりの重量があるため、頻繁に持ち運んで使用したり、長時間の使用にはあまり向いていません。自宅でくつろぎながらゲームや映画を楽しみたい方には最適なサイズです。

12インチ以上

12インチ以上は、タブレット端末の中でも最大サイズ。
画面が見やすく、映像も迫力があるので、ゲームやYOUTUBEをストレスなく楽しみたい方におすすめ。キーボードとマウスを接続すれば、ノートPCとしても使うことができます。


ただし、使える用途やシーンが限られるので、基本的には室内で使うことをおすすめします。

たまに持ち歩くのであれば、画面サイズが10インチ程度のタブレットを選ぶのが無難で、一回り小さいものを選ぶとよいでしょう。

CPUからタブレットを選ぶ

CPUはタブレットの処理能力を左右する重要な部品です。
CPUの能力についてはコア数とクロックスピードがとても重要です。

CPUの性能はコア数が多いほどCPUの性能が高く、タブレットがスムーズに動作します。アプリやゲームを快適に楽しみたいのであれば、コア数は「6コア」「8コア」がおすすめです。

また、CPUのコア数が同じCPUでも、1つのコアが1秒間にどれだけ計算できるかを示す「クロック周波数」によって、性能は大きく左右されます。

アプリケーションやゲームを快適に楽しみたいならクロック周波数1.50GHz以上、動画やSNS、Webサイトなどを見るだけならクロック周波数1.00GHz以上を目安に選ぶとよいでしょう。

メモリ(RAM)からタブレットを選ぶ

メインメモリは、OSやアプリケーションなど、実行中のデータを処理し、一時的に保存する部分です。メモリ容量が大きいほど、一度にできることが増えます。

反対にメモリ容量が小さすぎると、アプリケーションの起動が遅くなったり、ゲームをするときに動作が不安定になったりします。

メモリ選びの目安としては、サイト閲覧やSNSの閲覧、YOUTUBE動画の視聴などは2GB以上、アプリケーションやゲームなどをストレスなく楽しみたいならば4GB以上、処理能力の高いアプリケーションをスムーズに動かすには8GB以上の容量がおすすめです。


ちなみに、ストレージの容量が大きいほど消費電力が大きくなり、電池の減りが早くなります。
タブレットを長く使いたい場合は、最大動作時間とストレージ容量のバランスを考えて選ぶとよいでしょう。

ストレージ(容量)からタブレットを選ぶ

ストレージは、写真や動画、アプリケーションのデータなどを保存することができる記憶媒体の一種です。基本的に記憶容量が大きいほどその分、おおくのデータを保存することができます。

比較的簡単なアプリやゲームをダウンロードするだけなら32GB以上、写真を撮影して保存したり動画などのコンテンツをダウンロードして楽しみたい場合は64GB以上が目安になります。

タブレットにデータを保存しすぎてストレージ容量が限界になると、動きが遅くなったり、フリーズしたり、動作がおかしくなったりするなどの不具合が発生することがあります。

ストレージの容量不足が気になる場合は、microSDカードなどにデータを保存できる「外部ストレージ」に対応している機種かどうかを確認しておくとよいでしょう。

バッテリー容量からタブレットを選ぶ

また、バッテリー容量は動作時間に強く影響するため、タブレットを選ぶ際の重要な要素になります。「mAh」で表され、数値が高いほどタ容量が多くなるため動作時間が長くなります。

バッテリーの残量を気にせず一日中タブレットを使いたい場合は、最低でも4000~5000mAhのものを選ぶとよいでしょう。


ただし、バッテリー容量が大きくても、CPUやメモリの能力が高すぎたり、画面が大きすぎたりすると消費電力が増え、バッテリーの消耗が早くなるので注意が必要です。

防水性能からタブレットを選ぶ

お風呂や台所でタブレットを使いたいなら、「防水」性能を搭載したモデルがおすすめです。

タブレットの防水性能は、電気製品の防水性能を示す「IP規格」によって表現されています。

基本的に「IPX」の後ろの数字が大きいほど、防水性能がが高くなります。


台所など水がかかる場所では「IPX4」、浴室など水没の恐れがある場所では「IPX7」以上のモデルを目安にするとよいでしょう。

Wi-Fi対応タブレットのおすすめモデル

Apple(アップル) iPad mini

第6世代iPad miniはコンパクトで手によく馴染み、前モデルからデザインを一新し、さらにパワーアップ。

画面は高画質のLiquid Retinaディスプレイを採用し、デザインは画面一辺倒。ベゼルが狭くなったおかげで、スペックも大きく感じられます。

A15 Bionicチップはパフォーマンスを加速させ、ゲームなどの負荷の高いタスクも快適にこなします。充電などの接続にはUSB Type-Cを採用。

もう一つの魅力はカメラ機能です。背面の広角カメラは1200万画素で、開口部は1.8と明るく、高速にピントを合わせられるFocus Pixel、暗い場所でも快適に撮影できるTrue Tone Flashを搭載しています。また、フロントカメラも1200万画素。122°の広視野角で、ビデオ通話に便利な「センターフレーム」にも対応しています。

アマゾン(Amazon) Fire HD 8 タブレット

FireHD8は、豊富なカラーより自分の好きな色を選択することができるタブレットです。ブルー・ブラック・ホワイトよりカラーを選択することができるのであらゆるテイストに対応します。また、最大12時間の長時間バッテリー駆動を実現しています。

OSにはアマゾン独自のFire OSを採用。また、便利な機能として、メモリ増設に対応しています。ストレージ容量は32GBと64GBから選択でき、microSDカードを挿入すれば、最大1TBまでお気に入りのコンテンツを保存することも可能です。

2.0GHzのクアッドコアプロセッサを搭載し、ネットサーフィンや動画再生が快適に行えることも魅力です。

アマゾン(Amazon) Fire 7 タブレット キッズモデル

お子様の初めてのタブレットにおすすめのモデルです。セット販売される「Amazon Kids+」サービスを利用できます。このサービスは、絵本や児童書、教育マンガなどの子ども向けコンテンツを1年間無料で利用できるサービスです。年齢フィルター機能を設定することで、お子様の年齢に合わせたコンテンツを自動的に表示することができます。

落下などの衝撃から本体を保護するチャイルドケースを付属しています。誤って落としてしまっても、本体をしっかり保護することができます。

また、1日の使用時間や学習目標を設定することが可能です。また、スマートフォンやパソコンから遠隔でタブレットの使用状況を確認することも可能です。お子様の学習用としてWi-Fiタブレットを検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

NEC LAVIE Tab E PC-TE507KAS

IPSパネルを搭載し、幅広い視野角で快適な動画再生が可能です。また、最大1.3GHzのクアッドコアCPUを内蔵し、ゲームアプリもカクつくことなくスムーズに楽しめます。

重量は236g、サイズは高さ102mm、幅176mm、厚さ8.3mmと非常に軽量・コンパクトです。また、最大9.7時間のWEB閲覧が可能なバッテリーを搭載しています。

ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad T3 7

6.1mmのスリムベゼルを搭載した7インチタブレットです。デュアルバンドWi-Fi(2.4GHz、5GHz)対応し厚さ約8.6mm、重さ約250gと薄型・軽量です。

CPUはMTK MT8127クアッドコア、RAMは2GBで、ウェブサイトの閲覧や動画再生に適したモデルとなっています。ストレージ容量は16GBですが、microSDカードを挿入することで最大128GBまで拡張可能です。

また、Webサイトや特定のアプリへのアクセスを制限できる「キッズモード」を搭載しており、お子様へ安心して渡すことができます。

また、本体には航空機グレードとも呼ばれるアルミニウム合金を使用することで頑丈でスタイリッシュ、手によく馴染み持ちやすいのが特徴です。

FFF SMART LIFE CONNECTED FFF-TAB7

クアッドコアプロセッサを採用し、OSにAndroid 9.0を搭載した7インチタブレットで、様々なアプリを簡単に管理することができます。バッテリーの持続時間も非常に長く、外出先でも長時間快適に使用することができます。

また、FMラジオチューナーを搭載しています。災害時やWi-Fi接続が困難な場合などに情報を得るのに便利です。

また、Google Playストアから好きなアプリをインストールで自分の使いやすいようにカスタマイズすることができます。さまざまなシーンでおすすめ

アップル(Apple) iPad Pro

アップル独自のM1チップを搭載したWi-Fiタブレットです。8コアのGPUを搭載し、優れたグラフィックス性能を発揮します。動画編集やARモデリングなどの作業だけでなく、高解像度のゲームなどの用途にも有効です。

製品上部に搭載された「超広角カメラ」も魅力的な機能です。センターフレーム機能により、自動でパンニングが可能で、移動してもカメラが画面から消えないので、ビデオ通話に便利です。

スピーカーは全部で4つ。ドルビーアトモスの再生が可能なので、映画など迫力あるサウンドを楽しめます。別途スピーカーを用意する必要がない本機は、わざわざ費用や手間をかけて持ち運ぶのが面倒な方に最適です。機能性に優れた製品をお探しの方におすすめの1台です

アップル(Apple) iPad Air

デザイン・性能を重視する方におすすめのタブレットです。カラーバリエーションも豊富なので、自分の好きなカラーを選ぶことができます。iphoneでは定番の指紋認証システム「Touch ID」が搭載されているのもポイントです。

CPUには、画像・映像編集や音楽制作など幅広い用途に適した「A14 Bionic」チップを採用。また、安定性・高速な回線速度に優れたWi-Fi6に対応しているので、安定したオンラインゲームや動画配信を楽しむことができます。

アップル(Apple) iPad

第9世代iPadは、他のラインと区別するために「無印iPad」とも呼ばれていますが標準仕様は同じで、シリーズ中最も低価格。

Touch IDを内蔵したホームボタンやLightningケーブルも引き続き採用。性能面では、A13 Bionicチップを搭載し、複数のアプリを同時に使用してもスムーズな動きを実現します。

画面は前モデルと同じRetinaディスプレイで、サイズは10.2インチ。なお、色温度に応じて色合いや明るさを調整する機能として、True Toneが追加されています。

家庭だけでなく、教育現場や企業でも活用されているため、タブレットの購入を検討している方は、まずipadを最初の1台として選んでほしいです。

アマゾン(Amazon) Fire HD 10 タブレット

フル充電で最大12時間の連続使用に対応し、バッテリー残量を気にすることなく外出先で使用することができます。また、microSDカードを挿入することで、最大512GBまで拡張可能です。そのため、お気に入りのコンテンツを保存して、外出先や旅行先でも楽しむことができます。

また、安定したインターネット接続も魅力のひとつ。2.4GHz/5GHzのデュアルバンドは、ネットサーフィンからストリーミングビデオの視聴まで、幅広い用途に適しています。

また、最大クロック数2.0GHzのオクタコアプロセッサーを内蔵しています。負荷のかかるゲームや動画再生などを快適に行うためにおすすめのモデルです。

NEC LAVIE Tab E PC-TE710KAW

フルセグチューナーを内蔵し地上デジタル放送の受信に対応しているので、自宅だけでなく外出先でも好きな番組を見ることができます。また、IP53の防水・防塵性能を備えているので、水がかかる可能性のある場所でも安心して使用することができます。

ディスプレイにはIPSパネルを採用し解像度1920×1200のWUXGAで鮮やかな色彩表示が可能です。また、CPUにSnapdragon 450を搭載しているため、ネットサーフィンからYOUTUBE視聴までストレスなく楽しめます。

Xiaomi Pad 5

ブルーライトを低減し、目の疲れを軽減するディスプレイを搭載。また、太陽光やイルミネーションなど、さまざまな照明環境下で画面を見やすくする環境光センサーを搭載しています。

また、映像やゲーム、映画で鮮やかな色を再現するDolby Visionに対応し、CPUには最大2.96GHz、リフレッシュレート120HzのSnapdragon 860を採用し、快適なアプリゲームを楽しめる。

4つのスピーカーを搭載し、Dolby Atmosに対応。様々な向きで迫力あるダイレクトなサラウンドを楽しむことができます。

バッテリーは8720mAhの大容量で、残量を気にすることなく使用できるハイスペックでコストパフォーマンスに優れたおすすめのモデルです。

Microsoft Surface Go2 TFZ-00011

タブレットとノートPCの2つの使い方ができる2in1 PCです。220dpiの高解像度を持つ10.5インチのタッチパネルを搭載。ネットサーフィンや動画鑑賞など、さまざまな用途に活用できます。

また、最大10時間のバッテリー駆動が可能なパワフルなバッテリーを搭載。外出先でも気軽に使えて便利です。別売りのSurface Penを手書きのメモやお絵描きをすることもできます。

また、お子さま向けのタブレットとして便利な機能も搭載しています。画面の表示時間を制限したり、コンテンツをフィルタリングしたり、microSDカードで最大1TBのストレージを追加できるので、より多くのデータを保存することができます。使い勝手の良さでおすすめ

レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0052JP

360°音声認識により、マイクの向きを意識することなく、声だけでタブレット本体やスマートホームデバイスを操作することができます。

また、角度を自由に設定することができる「キックスタンド」を搭載。タップ入力や動画視聴などに適した角度で立てかけることができます。使いやすく画面の視認性に優れた製品をお探しのユーザーにおすすめです。

iPad Pro 12.9インチ

12MPの広角カメラと10MPの超広角カメラを搭載し、4K動画撮影にも対応しているため、カメラにこだわりがあるかたにおすすめのタブレットです。

ノートPCと同等のスペックを持つA12Z Bionicを内蔵しており、ゲームや動画編集に利用できます。また、最大10時間の長時間バッテリー駆動が可能で、電源が確保できない場所での使用にも適しています。

Microsoft Surface Pro 7 VDX-00014

ノートPCクラスのCPU「Intel Core i7-1065G7」を搭載し、メモリは16GBのRAM、1TBのストレージを搭載しているので、マルチタスクや動画編集も快適に行うことができます。

ディスプレイは12.3インチで、2736×1824ドットの高解像度を実現しており、美しい映像を楽しむことができます。リアカメラは800万画素、フロントカメラは500万画素で、フルHD画質での動画撮影にも対応しています。旅行先に持っていけば、旅の様子をばっちり撮影することができます。

重さは約790gと軽量で、持ち運びにも便利です。また、バッテリー駆動時間が長いため、充電をせずに長時間使用することも可能です。サブPCとしても使えるタブレットをお探しの方におすすめです。

Wi-Fiタブレットのまとめ

Wi-Fiモデルのタブレットは自宅や無料Wi-Fiスポットでしか使うことができませんが、ネットサーフィンやゲーム、動画視聴、電子書籍など、さまざまなコンテンツを楽しめます。
最新の機種を買っておけば少なくとも5年は使用することができるので中途半端に中古機を購入するよりも長く使うことができるので是非この機会に1台タブレットを購入してみてはいかがでしょうか。