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スト6におすすめのパッド5選!メリット・デメリットや選び方も紹介!

ストリートファイター6(SF6)での対戦において、コントローラー選びは勝敗を左右する重要な要素です。

特に、パッドコントローラーは、その持ちやすさや直感的な操作性から、多くのプレイヤーに支持されています。

しかし、SF6のような高い精度が求められるゲームでは、単にパッドを選ぶだけではなく、最適なモデルを選ぶことが求められます。

本記事では、SF6に最適なパッドコントローラーの選び方や、おすすめのモデルを詳しく紹介していきます。

これからパッドの購入を検討している方や、既に使用しているパッドをアップグレードしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

パッドコントローラーを使用するメリット

パッドのメリットパッドコントローラーは、多くのプレイヤーにとって親しみやすく、さまざまなゲームジャンルで広く使用されています。

特に、直感的な操作性や携帯性の高さが、他のコントローラータイプと比較して際立っています。

これから、パッドがどのようにしてプレイヤーにとって有利なデバイスであるか、その具体的なメリットを見ていきましょう。

直感的な操作性

パッドは、片手で十字キー、もう一方の手でボタンを操作できるよう設計されており、直感的に操作が可能です。

このシンプルなレイアウトは、初心者でもすぐに操作に慣れることができ、複雑なコマンド入力が必要な格闘ゲームでも比較的スムーズにプレイできます。

持ち運びやすさ

パッドはコンパクトで軽量なため、持ち運びが非常に簡単です。

これにより、自宅や友人の家、さらには大会などさまざまな場所で使用する際に便利です。

コストパフォーマンス

一般的に、パッドはアーケードスティックやレバーレスコントローラーに比べて価格が手頃です。

特に、初心者やカジュアルプレイヤーにとっては、パッドは最初の一歩として理想的な選択肢となります。

多用途性

パッドは、格闘ゲームだけでなく、さまざまなジャンルのゲームにも対応できる汎用性を持っています。

これにより、複数のゲームをプレイするプレイヤーにとって、パッドは非常に便利です。

パッドコントローラーを使用するデメリット

パッドコントローラーには多くの利点がありますが、使用する際にいくつかの制約や不便さも伴います。

特に、競技シーンや高度な操作が求められる場面では、他のコントローラーと比較して不利になる場合があります。

ここでは、パッドを使用する際に考慮すべきデメリットについて詳しく説明します。

入力反応の遅さ

パッドはアーケードスティックやレバーレスコントローラーと比較すると、入力の精度と反応速度で劣ることがあります。

特に、高速で正確な入力が求められる格闘ゲームでは、この遅れがプレイヤーにとってデメリットとなることがあります。

カスタマイズ性の制限

パッドはアーケードスティックやレバーレスコントローラーに比べてカスタマイズの自由度が低いです。

ボタンの配置や感触を変更することが難しく、プレイヤーが自分の操作スタイルに完全にフィットするように調整することが難しい場合があります。

耐久性の問題

パッドは比較的軽量でコンパクトなため、激しい使用に耐えられないことがあります。

特に、競技シーンやハードな使用を続けると、ボタンの反応が鈍くなる、D-Padが故障するなどの耐久性の問題が発生する可能性があります。

疲労の蓄積

パッドは長時間のプレイで手や指に負担がかかりやすいです。

アーケードスティックやレバーレスコントローラーに比べ、パッドの形状が手にかかる負担を軽減しにくいため、長時間のゲームプレイでは疲労が蓄積しやすいです。

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パッドコントローラーの選び方

パッドコントローラーを選ぶ際に、十字キー(D-Pad)の操作性は非常に重要な要素です。

特に、ストリートファイター6(SF6)のような格闘ゲームでは、正確な方向入力が勝敗を左右するため、操作しやすいスティックや十字キーを選ぶことが求められます。

以下、独立タイプと一体型タイプの2種類について、その特徴とSF6に適しているかどうかを解説します

独立タイプの特徴

独立タイプの十字キーは、上下左右の各ボタンが個別に動作する構造を持っています。

これにより、方向入力がより正確に行えるのが特徴です。

押し込む感覚がしっかりしているため、誤入力が少なく、斜め入力などの細かい操作もスムーズに行えます。

競技シーンやプロゲーマーに好まれることが多く、コントロール性を重視するプレイヤーに向いています。

独立タイプはストリートファイター6に適しているか?

SF6のように、正確なコマンド入力が求められるゲームにおいては、独立タイプの十字キーが非常に適しています。

特に昇龍拳などの複雑なコマンド入力を多用するプレイヤーには、誤操作が少なくスムーズに動作する独立タイプが推奨されます。

一体型タイプの特徴

一体型タイプの十字キーは、全体が一枚のパッドとして繋がっており、プレイヤーの親指で上下左右に押し分けて操作します。

動作が軽快で、連続した方向入力がしやすい一方、斜め入力などで誤操作が発生しやすい場合があります。

ゲームパッド全体が一体感を持ち、特にカジュアルプレイヤーやアクションゲームにも適しているため、多用途で使用しやすいです。

一体型タイプはストリートファイター6に適しているか?

一体型タイプは、カジュアルなゲームプレイや他のゲームジャンルに適していますが、SF6のような格闘ゲームにおいては、誤操作が発生しやすいというデメリットがあります。

特に、複雑なコマンド入力が頻繁に求められるSF6では、独立タイプに比べて操作性が劣ることがあります。

SF6には独立タイプのパッドコントローラーが最適

SF6においては、正確なコマンド入力と誤操作の少なさが勝敗を左右します。そのため、独立タイプの十字キーが最も適しています。

斜め入力や素早い方向転換が求められる格闘ゲームにおいて、独立タイプの方が安定した操作を実現できるため、より優れたパフォーマンスを発揮することができます。

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一体型タイプも万能に使えるというメリットがありますが、格闘ゲームに特化した操作性を求めるのであれば、独立タイプが推奨されます。

ボタン配置

ストリートファイター6に適したボタン配置 ストリートファイター6(SF6)のプレイにおいて、ボタン配置は操作のしやすさや技の発動に大きな影響を与えます。

特に、4ボタンと6ボタンの配置はそれぞれ異なるプレイスタイルに対応しており、プレイヤーの好みや戦術によって選ばれることが多いです。

以下、それぞれのボタン配置の特徴と、SF6における適性について解説します。

4ボタン配置の特徴

4ボタン配置は、通常「弱パンチ」「強パンチ」「弱キック」「強キック」の4つのボタンで構成されています。

この配置は、シンプルで直感的な操作が可能であり、初心者やカジュアルプレイヤーにとって使いやすいです。

格闘ゲームにおいては、コンボや技の発動がシンプルにまとまり、素早い連続入力がしやすくなります。

ただし、より複雑な技や特殊な攻撃を発動する際には、工夫が必要となる場合があります。

ストリートファイター6に4ボタン配置は適しているか?

SF6では、基本的な攻撃やコンボをシンプルに繰り出したいプレイヤーにとって、4ボタン配置が適しています。

しかし、ゲーム内の多くのキャラクターが6ボタンの技体系を前提としているため、全ての技やコンボを最大限に活用するには、6ボタン配置が推奨されることが多いです。

6ボタン配置の特徴

6ボタン配置は、「弱パンチ」「中パンチ」「強パンチ」「弱キック」「中キック」「強キック」の6つのボタンで構成されています。

この配置は、ストリートファイターシリーズの伝統的なボタン配置であり、キャラクターの全ての技やコンボをフルに活用できるように設計されています。

6ボタン配置により、通常技だけでなく、必殺技やスーパーコンボなど、より複雑な技の組み合わせが可能になります。

特に、異なる強度の攻撃を使い分けることで、戦略的なプレイが可能になります。

ストリートファイター6に6ボタン配置は適しているか?

SF6のプレイヤーには、6ボタン配置が最も適しています。これは、ゲーム内で提供される全ての技とコンボを効率的に使用できるためです。

6ボタン配置は、より高度な戦術やコンビネーションを実行するために必要な柔軟性を提供します。

特に、プロプレイヤーや競技シーンでのプレイを考えている場合は、6ボタン配置がほぼ必須と言えるでしょう。

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ストリートファイター6においては、6ボタン配置が全てのキャラクターの技や戦術を最大限に活用するために最適です。4ボタン配置はシンプルで使いやすいですが、より複雑で戦略的なプレイを目指すなら、6ボタン配置を選ぶのが賢明です。

接続方法

有線か無線かについて ストリートファイター6(SF6)をプレイする際、コントローラーの接続方法として「有線」と「無線」のどちらを選ぶかは、ゲームのパフォーマンスやプレイ環境に大きな影響を与えます。以下、それぞれの特徴と、どちらがSF6に適しているかについて解説します。

有線接続の特徴

有線接続の最大の利点は、遅延がほとんどないことで、入力したコマンドが瞬時にゲーム内に反映されるため、特に高速で正確な操作が求められる格闘ゲームでは有利です。

また、接続が途切れる心配がなく、常に安定したパフォーマンスを提供できるため、大会やランクマッチなど確実な操作が求められる場面で重宝されます。

さらに、有線コントローラーは電力をUSBケーブル経由で供給されるため、バッテリー切れの心配がなく、長時間のプレイでも安定して使用できます。

このような理由から、ストリートファイター6のような格闘ゲームにおいては、有線接続が非常に適しており、プロプレイヤーや競技シーンでも標準として選ばれることが多いです。

ポイント

  • 低遅延: 有線接続は遅延がほとんどなく、入力が瞬時にゲーム内に反映されるため、格闘ゲームで有利。
  • 安定性: 接続が途切れる心配がなく、常に安定したパフォーマンスを提供する。
  • 電池不要: USBケーブル経由で電力を供給するため、バッテリー切れを気にせず長時間プレイ可能。

無線接続の特徴

無線接続は、ケーブルに縛られることなく自由に動けるため、プレイ中の快適さが向上し、ソファーでリラックスしながらのプレイや広いスペースでの使用に最適です。

また、ケーブルがないことで部屋をすっきりと保つことができ、設置も簡単です。

しかし、無線接続は有線に比べて遅延が発生する可能性があり、特に混雑した無線環境では接続が不安定になることがあります。

さらに、バッテリーの管理も必要で、プレイ中にバッテリーが切れるリスクも存在します。

カジュアルなプレイや快適さを重視する場合には無線接続も選択肢となりますが、ストリートファイター6のようにタイミングが重要なゲームでは、無線の遅延がプレイに影響を与える可能性があり、特に真剣にプレイする場合や競技シーンを目指す場合には有線接続の方がより適しています。

ポイント

  • 利便性と自由度: 無線接続は、ケーブルがないため自由に動け、プレイ中の快適さが向上。広いスペースでの使用にも適している。
  • 設置の簡便さ: ケーブルがないことで部屋をすっきり保て、設置が簡単。遠隔でのプレイにも便利。
  • 遅延と接続不安定: 無線接続は、有線に比べて遅延や接続の不安定さが発生する可能性があり、バッテリーの管理も必要。
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SF6をプレイする際、遅延や安定性を重視するなら有線接続が最適です。自由度や利便性を求めるなら無線接続も選べますが、遅延や接続の安定性を確認し、自分のプレイスタイルに合わせて選ぶことが重要です。

スト6におすすめのパッド5選!

DualSense Edge

DualSense Edgeは、卓越したカスタマイズ性と精密な操作性が魅力のパッドコントローラーです。

325gの適度な重量が安定感を提供し、黒いフェイスボタンや滑り止め加工が施されたグリップなど、細部までこだわったデザインが特徴です。背面には2つの機能ボタンと、プレイヤーの好みに合わせてボタン配置を最適化できる背面パドルを備えており、直感的な操作が可能です。

また、取り外し可能なサムスティックと交換可能なキャップが付属し、個々のプレイスタイルに応じたカスタマイズが簡単に行えます。

これにより、複雑なコマンド入力やコンボもスムーズに行え、快適なゲームプレイをサポートします。

ポイント

  • 高精度な操作を可能にする背面パドルと機能ボタン。
  • サムスティックとキャップの交換が可能で、カスタマイズ性抜群。
  • 滑り止め加工や適度な重量で、安定したグリップを実現。
  • プロファイル切り替え機能で、瞬時に設定変更が可能。
  • 高品質な素材とデザインで、耐久性と快適性を兼ね備えたコントローラー。

DualShock 4

DualShock 4は、快適な操作性と反応の良さを兼ね備えたコントローラーで、特にシンプルなデザインが特徴です。

約210gの軽量ボディは手にしっかりとフィットし、長時間のプレイでも手が疲れにくく設計されています。D-Pad(十字キー)は精度が高く、素早い入力が求められるシーンでも信頼できる操作感を提供します。

また、アナログスティックの滑らかな動きにより、さまざまな操作がスムーズに行えます。

さらに、タッチパッドやシェアボタンなど、PS4専用の便利な機能も搭載されており、ゲームプレイをより充実させることができます。

ポイント

  • 軽量で手に馴染むデザイン、長時間プレイでも快適。
  • 高精度なD-Padで、素早い入力が必要な操作にも対応。
  • アナログスティックの動きが滑らかで、多彩な操作に対応。
  • タッチパッドやシェアボタンでゲーム体験を向上。
  • コストパフォーマンスが高く、初めてのコントローラーとしても最適。

Victrix Pro BFG

Victrix Pro BFGは、ストリートファイター6をプレイする上で優れた選択肢となる高性能パッドコントローラーです。

この製品は、PS5、PS4、PCに対応したワイヤレスモジュラーコントローラーで、プレイヤーの好みに応じてボタン配置やモジュールをカスタマイズできるのが大きな特徴です。

白を基調とした未来的なデザインが際立ち、271gと軽量で、長時間のゲームプレイでも疲れにくい設計がされています。

また、6ボタンのファイトパッドに切り替えられるモジュールや、低遅延の有線接続が可能なUSB-Cケーブルが付属している点も魅力です。

ポイント

  • 高度なカスタマイズが可能なモジュラー設計で、プレイスタイルに最適化。
  • トリガーの反応距離や背面ボタンの設定を自由に調整可能。
  • トーナメントモードでシステムボタンを無効化し、競技プレイ中の誤操作を防止。
  • 軽量で手に馴染むデザインにより、快適な操作感を実現。
  • 6ボタンファイトパッドに対応し、格闘ゲームでの正確なコンボ入力が可能。

ファイティングコマンダーOCTA

Hori Fighting Commander OCTAは、ストリートファイター6やその他の格闘ゲームに最適なファイトパッドとして設計されており、その操作性とカスタマイズ性で高い評価を得ています。

このコントローラーはPS5、Xbox Series X|S、およびPCに対応し、有線接続により低遅延でのプレイが可能です。

特に目を引くのは6ボタンレイアウトとオクタゴナルゲート付きアナログスティックで、これにより正確なコマンド入力と迅速な反応が求められる格闘ゲームにおいて優れたパフォーマンスを発揮します。

また、マイクロスイッチボタンが採用されており、耐久性と反応性が高く、長時間の使用にも耐えられる設計です。

ポイント

  • 6ボタンレイアウトで、複雑なコンボや必殺技の入力がスムーズ。
  • オクタゴナルゲート付きアナログスティックで正確な操作が可能。
  • マイクロスイッチボタンにより、迅速で確実な入力が実現。
  • HORIのデバイスマネージャーアプリで、D-Padやボタンの感度を細かく調整可能。
  • 軽量かつ持ちやすいデザインで、長時間のプレイでも快適。

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2は、精密な操作とカスタマイズ性を追求した高性能コントローラーです。

345gのしっかりとした重量感とラバーグリップにより、長時間の使用でも快適さが持続します。

内蔵リチウムイオンバッテリーは40時間以上の持続時間を誇り、頻繁な充電の手間を軽減します。

交換可能なスティック、D-Pad、背面パドルを搭載しており、プレイヤーの好みに合わせて自在にカスタマイズが可能です。

トリガーロックやスティックテンション調整により、精密な操作が求められる場面でも高いパフォーマンスを発揮。

さらに、3つのカスタムプロファイルを保存して、ゲーム中に素早く設定を切り替えることができます。

ポイント

  • 交換可能なスティックやD-Pad、背面パドルで自由なカスタマイズが可能。
  • トリガーロックやスティックテンション調整機能で精密な操作をサポート。
  • ラバーグリップと適度な重量感で快適な操作を実現。
  • 40時間以上のバッテリー寿命で、長時間のプレイにも対応。
  • 3つのカスタムプロファイルを保存し、ゲーム中に素早く設定を切り替え可能。

スト6におすすめとパッドの選び方のまとめ

ストリートファイター6をプレイする際、最適なパッドコントローラーを選ぶことは、ゲームのパフォーマンスと楽しさを大きく左右します。

まず、正確な入力が求められるなら、操作性の高いD-Padを備えたモデルが重要です。特に格闘ゲームでは、独立した十字キーが正確なコマンド入力をサポートし、誤操作を防ぎます。

次に、カスタマイズ性が重要な場合は、ボタン配置や追加機能が豊富なモデルを選びましょう。背面パドルやプロファイル切り替え機能があるコントローラーは、プレイスタイルに合わせた細かな調整が可能です。

接続方法も重要です。安定性と低遅延を求めるなら有線接続、自由度や利便性を重視するなら無線接続が適しています。ただし、無線の場合は遅延やバッテリー寿命に注意が必要です。

最後に、コストパフォーマンスも考慮しましょう。高機能なコントローラーは価格が高めですが、長期的に見れば十分な価値があります。自分のニーズや予算に合わせて最適なパッドを選ぶことが大切です。

自分のプレイスタイルやニーズに合ったコントローラーを選ぶことで、ストリートファイター6でのゲーム体験をより充実させることができるでしょう。

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える

400DPIの編集者のえるです。PC&GAMEやガジェットが好き。キーボード、マウス、ヘッドセット、マイク、コントローラーなどのゲーミングデバイスを集めては普通に会社で使う人。メーカーはロジクール、ROCCAT、RAZERが特に好きでデバイスはすべて同じメーカーで揃えて使わないと気持ちが悪いので買うときは一式丸ごと変えます。